留学を決めたきっかけは、英語をマスターしたいということと異文化に対する好奇心からでした。留学する高校は田舎で日本人が少なく環境が良いということで選んだのですが、日本人はひとりきりだったので初めはとても心細くて不安でした。英語に自信がなくてまわりともコミュニケーションがほとんど取れない時期もありました。しかし、ホストファミリーや留学センターの方々の励まし、両親の支援があり、何とか乗り越えることができました。自分に自信が持てるようになると毎日がとっても楽しくなり、勉強だけでなく友だちと些細なことやくだらない話をすることで英語力も急激に伸びていきました。オーストラリアの高校では、必修科目と自分の興味がある科目を選んで 勉強出来ます。僕はアウトドア エデュケーションという科目もとっていて、授業の一貫でロッククライミングやカヌーなどのキャンプに行き、オーストラリアならではのアクティビティーを体験することができたのも楽しい思い出です。
Q1 オーストラリアの良かったところはどこですか?
僕のいたアデレードは田舎だったこともあり、敷地が広くて家が大きいことです。ホストファミリーの家も庭が広くて4匹のアルパカと鴨を飼っていました。
Q2 ホームステイ生活の良かったところは?
英語や勉強のことで悩んでいる時、家族のみんなが励ましてくれました。親身になっていろいろとアドバイスをくれたので、何でも相談することができました。
Q3 留学中一番うれしかったことは?
ホストファーザーに週2回は一緒にジムに連れて行ってもらったり、ギターを教えてもらったりしたことです。
Q4 親は留学に賛成してくれましたか?
母は反対していましたが、自分の決意を伝え、納得してもらいました。
僕のいたアデレードは田舎だったこともあり、敷地が広くて家が大きいことです。ホストファミリーの家も庭が広くて4匹のアルパカと鴨を飼っていました。
Q2 ホームステイ生活の良かったところは?
英語や勉強のことで悩んでいる時、家族のみんなが励ましてくれました。親身になっていろいろとアドバイスをくれたので、何でも相談することができました。
Q3 留学中一番うれしかったことは?
ホストファーザーに週2回は一緒にジムに連れて行ってもらったり、ギターを教えてもらったりしたことです。
Q4 親は留学に賛成してくれましたか?
母は反対していましたが、自分の決意を伝え、納得してもらいました。